2011年12月11日日曜日

術後 辛かったこと その1  麺類が食べたいのに

退院したら、家に帰る途中の、その足で、お蕎麦かうどんを食べたかった。
とにかく麺類が食べたかった。

高級店でなくて、
駅の立ち食いの、厚いかき揚げがのったの。

だしの香りと、おつゆが染みて柔らかくなった天ぷらの衣・・・。
あ~、食べたい!

海外旅行から帰ってきたとき、ラーメンやうどんを食べたくなるのと
同じ心境かな?

そんなことを考えて、退院の日を待っていたら、昼食できつねうどんが出た。

わぁい。

・・・やっぱ、病院で出る麺類がおいしいわけないか(._.)

だし:もちろん、アツアツであるわけがなく、甘すぎる
 麺:のびてて、腰なし
 具:甘すぎる油揚げ
 そして、大好きな七味唐辛子もなし・・・。


なにより、びっくりしたことは、呼吸器機能が低下していて、
麺をすすれないということ。

ほんの2本のうどんをすする途中で、苦しくなって、せき込んでしまって、
おつゆを少し飲んでも、むせてしまったりで、もう、大変だった。

麺をすするのが、こんなに肺活量が必要だったなんて・・・。

結局、お箸でたぐり寄せながら、つるつるではなく、もぐもぐとうどんを食べたのだが、
時間はかかるし、おいしくないし、麺はますますのびてくるし、で
半分くらいで、ご馳走様。

あとで聞いたら、器から立ち上がる熱い汁ものの湯気でむせてしまって、
食べられない人も多いんだって。


そんなこんなで、ますますおいしいおつゆの麺類が恋しくなる。







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